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珊瑚草Ⓡ

珊瑚草は、海水で育つ天然植物です

珊瑚草(サンゴソウ)とは?

↑珍しい、サンゴ草の発芽風景です
海水と自然の陽光で育つ一年草で、学術名をアッケシ草という、天然の植物です。
現代の“ホウレン草”や“オカヒジキ”のルーツの植物と言われています。
日本では、北海道の網走市郊外の能取湖周辺の湿地が有名で、秋に一面赤く染まった群生風景がみられ、秋の風物詩として有名です。
海水の浸透する湿地に生え、高さ15cm位の天然植物です。
 
※アッケシ草の別名:神草、鹹草、長寿草、福草

珊瑚草(サンゴソウ)の特徴

↑赤くなる前の、まだ青々としたサンゴ草群生風景です
農学博士の湯浅浩史先生は、珊瑚草の赤はベタシアニン(ドラゴンフルーツの皮、サトウ大根と同じ色素)という植物特有の色であるといわれています。
10℃以下で葉緑素が分解し、発色したもの(葉緑素が分解すると糖とアミノ酸が一緒になって発色)で一部には抗酸化力をもつともいわれています。
珊瑚草はこの他に、海水中の天然ミネラルを豊富にバランスよく含んでいるのが特徴です。

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珊瑚草パンフレットはこちらからご覧頂けます

珊瑚草パンフレット

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